海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安庁海上保安試験研究センターにおいて ・海上事犯に関する 証拠物等の鑑定分析 ・海上保安業務に関する試験研究に携わります ※化学担当：海上に流出した油と排出源と疑われる船舶に残存する 油の比較分析による類似性にかかる鑑定 ・工場等から排出された 汚水に含まれている有害物質等の鑑定 ・海上に流出した油の処理 に用いる製品の試験 ・船舶の衝突事故において船舶等から採取し た塗膜片と関係船舶から採取した塗膜片の比較分析による同一性 にかかる鑑定及び薬物に関する鑑定分析等の業務に従事します。 【変更範囲：庁の定める業務】

海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安庁交通部において ・主として沿岸部や防波堤などに設置している航路標識（灯台 ・灯浮標等）の建設 ・機器・無線設備（ＡＩＳ ・レーダー等）の換装及び修繕などに関する事務に技術的な知識を活用する業務に従事します。 【変更範囲：変更なし】

海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安学校（京都府舞鶴市）または海上保安学校宮城分校（宮城県岩沼市）において ・教官として ・航空整備士を養成します。 変更範囲：変更無し

海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安庁総務部情報通信課の所掌にかかる事務のうち ・以下に掲げる職務を担当します。 （１）海上保安庁が業務に使用する情報通信システムの整備及び管理ならびにセキュリティの確保に関する各種調整に関する事務 （２）課に在籍する職員等にかかる勤務時間の管理 ・各種手続き等の案内 ・その他課の執務環境の維持・管理等の庶務業務に関する事務 （３）情報通信システム関連の文書及び物品の管理等に関する事務 【変更なし】

海上保安庁の海上保安航空基地又は航空基地において ・航空機の整備に関する事務作業（海上保安庁が保有する航空機の品質管理 ・部品管理に関する事務及び同業務に付帯する事務） ・航空機の運航に関する地上支援及びこれらに付随する庶務作業を担当します。 ※応募に際して事前連絡は不要です。 変更範囲：変更無し

海上保安庁装備技術部航空機課の所掌事務にかかる航空機維持関係事務のうち ・航空機整備及び修理に関する各種調整 ・航空機の整備に必要な部品の調達及びこれらに付随する庶務業務を担当します。 変更範囲：変更無し

海上保安学校（京都府舞鶴市）または海上保安学校宮城分校（宮城県岩沼市）において ・教官として ・航空整備士を養成します。 変更範囲：変更無し

海上保安庁交通部において ・主として船舶交通の安全確保及び航路標識の運用等に係る施策の企画及び立案並びに調査及び研究に関する事務（これらに関連する国際分野での業務を含む。）に技術的な知識を活用する業務に従事します。 【変更範囲：変更なし】

海上保安庁総務部情報通信課において ・国土交通技官（係長級）として以下の職務を担当します。 ・海上保安庁が業務に使用する情報システムの運用状況の常時監視 ・障害発生時の復旧対応 ・保守に関する業者との調整 ・庁内職員のヘルプデスク等に関する事務 変更範囲：変更なし

海上保安官（巡視艇船長）として船舶の運航に従事するほか ・海上における犯罪の取締り ・領海警備 ・海難救助 ・海洋環境保全 ・災害対応 ・海洋調査 ・船舶の航行安全等の活動に従事します。 ※陸上からの取締り等を含む。 また ・上記における書類作成等の事務作業全般 ＊令和８年４月１日から令和９年３月３１日までの任期付採用 となります。 ＊募集要項等の詳細は ・第七管区海上保安本部ＨＰの新着情報欄 （令和７年１１月２１日の記事）をご参照ください。 ＊官用車（ＡＴ車）を運転することがあります。 【変更範囲：変更なし】

海上保安庁海上保安試験研究センターにおいて ・海上事犯に関する 証拠物等の鑑定分析 ・海上保安業務に関する試験研究に携わります ※工学担当：航海計器等に記録されたデータの解析 ・航海データ記 録装置（ＶＤＲ）又は防犯カメラ等に記録された音声の明瞭化や 画像の鮮明化による鑑定等の業務に従事します。 【変更範囲：庁の定める業務】

海上保安庁警備救難部環境防災課の所掌にかかる事務のうち ・以下に掲げる業務を担当します。 （１）英語の語学力及び国際感覚を活用し ・英語の資料作成業務や各種翻訳業務 ・国外出張業務 ・他国・関係機関との調整業務。 （２）課に在籍する職員等に係る勤務時間 ・出勤簿の管理 ・各種休暇の案内及び取得に係る手続き ・備品管理・各種契約その他課の執務環境の維持・管理等の業務。 【変更範囲：変更なし】

海上保安庁装備技術部施設補給課では ・職員の産前・産後休暇に伴う任期付職員を国土交通事務官（係員級）として採用します。 海上保安庁装備技術部施設補給課の所掌事務にかかる ・海上保安庁の物品管理業務に関すること（物品管理業務に関する書類作成 ・物品買入契約等の履行確認 ・物品買入契約等の給付完了に係る検査 ・データ入力 ・書類整理及び電話対応など）及びその他庶務業務（課内消耗品の管理等）に関することを担当します。 【変更範囲：変更なし】