めんたるけあきょうぎかい
所在地
〒1510053
東京都渋谷区東京都渋谷区代々木1丁目57番4号ドルミ第2代々木2階
情報更新日
2018年7月1日
特定非営利活動法人メンタルケア協議会の求人情報(8件)
相談支援員(ひきこもり相談)/川崎市
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
週3日程度は ・川崎市ひきこもりサポートセンターの相談支援員( 原則10〜19時勤務)。電話相談 ・対面相談 ・訪問活動 ・グルー プ活動などを担当。相談データの入力 ・報告書のまとめなども行う 。残りの時間については ・メンタルケア協議会本部(渋谷区代々木 ・原則11時〜翌6時の間の5時間以上)において ・電話相談やS NS相談に従事いただきます。事業の特性上 ・本部での勤務は遅い 時間帯の割合が多くなる傾向にあり ・特記事項に記載の事例検討会 は毎月第2木曜日の19〜22時で開催しています。またほかに従 事いただく事業にもよりますが ・原則的には月1回以上夜勤をお願 いしています。遅い時間でのご都合がつかない方については ・履歴 書にご事情とともにその旨お知らせください。 変更範囲:協議会の指定する業務
心理相談・社会支援員(杉並区女性相談)
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
杉並区の男女共同参画センターにて心理相談及びDV相談(電話及 び面接)対応 ・社会資源へのつなぎを支援する相談業務に従事して いただきます。※女性相談を主として勤務いただきますが原則 ・事 務局にて ・他事業の相談支援員としても従事していただきます。 例【自殺防止の為の電話相談】【こころの電話相談】等から希望や 経験を考慮し決定。原則 ・女性相談月4回 ・他事業2回の計6回以 上の勤務をお願いしています。月6〜12日(週20時間未満) ・月104時間以上 ・月136時間以上(社保全加入)の働き方が選 択可。(104時間以上の働き方を以下「特任相談員」と称する) 全員が相談記録やデータの入力はしますが ・特任相談員は相談業務 にかかる事務作業もご担当いただきます。
心理相談・社会支援員(若者向け)
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
主に ・東京都内に在住・在学・在勤する18歳から40歳未満の 若者本人を対象とした相談支援員として従事していただきます。 媒体としては下記の通りとなります。 〇電話相談 〇LINE相談 〇面談相談 〇メール相談(日本語能力が十分でない外国人も対象) 月間で4〜12日(週20時間未満) ・月104時間以上 ・月136時間以上(社保全加入)の働き方が選択できます。 (104時間136時間の働き方を以下「特任相談員」と称する)全員が相談記録やデータの入力は行いますが ・特任相談員は相談業務にかかる事務作業もご担当いただきます。 変更範囲:協議会の指定する業務
心理相談・社会支援員(練馬区女性相談)
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
練馬区の男女共同参画センターにて心理相談及びDV相談(電話及 び面接)対応 ・社会資源へのつなぎを支援する相談業務に従事して いただきます。※女性相談を主として勤務いただきますが原則 ・事 務局にて ・他事業の相談支援員としても従事していただきます。 例【自殺防止の為の電話相談】【こころの電話相談】等から希望や 経験を考慮し決定。原則 ・女性相談月4回 ・他事業2回の計6回以 上の勤務をお願いしています。月6〜12日(週20時間未満) ・月104時間以上 ・月136時間以上(社保全加入)の働き方が選 択可。(104時間以上の働き方を以下「特任相談員」と称する) 全員が相談記録やデータの入力はしますが ・特任相談員は相談業務 にかかる事務作業もご担当いただきます。変更範囲:協議会の定める業務
自殺対策の相談支援員
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
自殺対策事業「自殺未遂者支援(継続面接等あり) ・自殺防止電話 相談 ・自殺防止SNS相談」の相談支援を行う。相談現場と合わせ て ・相談にかかわる事務を分担し ・相談室の取りまとめ的役割を複 数名ずつで担う。 その他 ・精神科救急 ・精神保健相談等相談 ・女性相談など興味のあ る分野の事業を選んで携わっていただく。 OJTとともに ・事例検討会 ・研修会等に参加義務あり。 変更範囲:協議会の指定する業務
相談員(精神科救急医療情報センター)
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
夜間・休日の精神科救急相談窓口を担当していただきます。 電話で相談を受け ・助言を行い ・必要に応じ救急受診先へ仲介します。相談受付時間は概ね次の通りです。「平日:17時〜9時まで」「土日祝:9時〜9時まで」その時間の内5〜12時間程度ご担当いただきます。平日の代表的な勤務時間パターンは17〜22時 ・22〜翌6時 ・22〜9時といった3通りです。 土日祝は上記に加え9〜17時といった時間帯での勤務パターンが増えます。月間で4〜12日(週20時間未満) ・月104時間以上 ・月136時間以上(社保全加入)の働き方が選択可。(104時間136時間の働き方を以下「特任相談員」と称する)全員が相談記録やデータの入力は行いますが ・特任相談員は相談業務に係る事務もご担当いただきます。 変更範囲:協議会の指定する業務
相談員(精神科救急医療情報センター)
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
夜間・休日において ・精神疾患を有する方やご家族等からの緊急的な精神医療相談を電話にて受け付けています。 電話を通して ・必要な情報を聴取して緊急性を判断し ・トリアージ(振り分け)やケース・マネージメント(調整)を行います。 電話の相談だけで解決するケースが大多数ですが ・必要な場合には初期救急 ・二次救急 ・身体合併症の病床へ繋ぎます。 フルタイムで勤務いただく方には ・上記電話対応業務以外に相談に関わる事務や ・相談室のとりまとめ的役割もご担当いただきます。 変更範囲:協議会の指定する業務
自殺対策の相談支援員
特定非営利活動法人メンタルケア協議会
自殺対策事業「自殺未遂者支援(継続面接等あり) ・自殺防止電話相談 ・自殺防止SNS相談」の相談支援を行う。相談現場と合わせて ・相談にかかわる事務を分担し ・相談室の取りまとめ的役割を複数名ずつで担う。 その他 ・精神科救急 ・精神保健相談等相談 ・女性相談など興味のある分野の事業を選んで携わっていただく。 OJTとともに ・事例検討会 ・研修会等に参加義務あり。 変更範囲:協議会の指定する業務