【新規事業】運転スタッフ

ＥＶや定置用の蓄電池市場が急拡大しつつある中で ・全固体リチウ ムイオン電池（以下 ・全固体電池）は ・ＥＶ普及の鍵となる航続 距離の増大・充電時間の短縮・安全性等の性能向上を実現する次 世代電池として ・２０２０年代後半の実用化が期待されています。 そのキーマテリアルである固体電解質の開発・事業化への取組は ・出光グループがカーボンニュートラル社会実現に向けて定めた ・主力なメニューの一つです。 ２０２３年１０月 ・グループ会社の出光興産はトヨタ自動車と共 に ・全固体電池の量産実現に向けた協業を開始することを発表し ました。当社も ・出光グループの一員として ・固体電解質の生産実証設備の運転を担っています。その運転に携わって頂きます。 【変更範囲：配属先による。※面接時に詳細を説明します。】