介護ヘルパー（重度訪問介護）

国の指定難病であるＡＬＳ（筋萎縮性側索硬化症）の利用者さん宅に訪問し ・日常生活を支えるお仕事です。重度の肢体不自由があり ・常に介護を必要とされる方に対して ・自宅を訪問し ・食事 ・排泄 ・入浴などの介助 ・利用者さんが独り暮らしの場合 ・調理 ・洗濯 ・掃除など生活全般にわたる援助や外出時における移動中の介護を総合的に行います。重度訪問介護は身体介護とは違い ・ヘルパーが障がい者に呼ばれるまですぐそばで座って待つ「見守り待機」も大事な仕事になっています。意思疎通が難しい方のコミュニケーションを大切にしながら ・利用者さんの考えや思いを正しく受け取り ・手足の代行が出来るようなサービス提供を心掛けています。 ＊研修担当ヘルパーが常に同行し ・研修を行います。最長１ヶ月研 修を受ける事が可能です。